ブルーな気持ち

日本車の内装はちゃっちいって言うけど

僕、軽自動車大好きなんですけど、
「日本車の内装はちゃっちい」
って、よく聞く言葉ですよね。

で、

この間、おぎやはぎの愛車遍歴で竹岡圭さんが、
言ってた言葉に妙にグッときて、
「うむっ」とうなずいてしまったんです。

細かいところはうる覚えなんだけど、
どんな話だったかというと、

矢作さんは、コンパクトで、かわいい車が好きらしくて、
フィアット・パンダとかルノー・キャトルに乗ってた
過去があるそうです。

最近でもフィアット500Cを新たに購入したみたい。
それで日本車のコンパクトカーの話になって、

「日本車でも外観はかわいいのがあるんだけど、
内装がかわいいのがなくて、ちゃっちい」
というような話だったと思う。

その言葉に対して竹内さんは、
ちゃっちいとか質感が悪いと言うけれど、あの中には日本の最先端の技術がギュッと
凝縮してるんだと

どういうことかというと、

日本は現在、燃費、エコというキーワードに流れにグッと動いてます。
燃費No1というキーワードが注目され、ハイブリッドが注目され
燃費が良くないと売れない。

で、

燃費を良くするには極限まで軽量化することが大事なわけだけど、
軽自動車やコンパクトカーのクラスはコストも大事、
大前提として安全性はもっと大事。

つまり、丈夫で軽くてコストの安い素材が必要。

限られたコストの中で強度、耐久性をクリアし、
究極まで軽量化した汗と涙の結晶のような素材。

日本の技術者たちの努力と知恵によってできあがった究極の素材。

それが、
みんなが、ちゃっちいという日本の軽やコンパクトカーに使われている素材なんだと
決してコスト削減のために、粗悪な素材を使っている訳ではないんだと

そう竹内さんは訴えていたのであります。
(※言葉は正確ではありませんが、僕はそう受け取ったということです。違っていたらごめんなさい。)


ちゃっちく見えるけど、ちゃっちく見えるだけで実はすごい日本車の内装。
本当はスゴイのに認めてもらえない日本車の内装。


でも実際、ペラッペラでちゃっちい日本車の内装。
なんとも切ない、哀愁の漂うお話で妙にグッときたわけです。

で思わず「うむっ」
ってうなずいてしまいました。


質感は表面の凹凸やデザイン、色合いでカバーできると思うんだけどなー


でも、ますます軽自動車が好きになりました。
嫌味じゃなく、こういう切なさも含めて好きなんです軽自動車。

日本人って軽自動車みたいに規制されると、その中で最高のものを作ろうって努力しますよね。もう異常なほど

そして本当に最高のものを作ってしまいます。
今の軽なんて、ぇええええっていうくらい広いし、
個性があってなかなか面白い。


アクセル踏めば、スポーツカーみたいに抜けのいい音はしないけど、
ブィイイイイイイイイインっていうがんばってる感が意地らしくて、
かわいいし。


日本人にあった、日本の風土にあった車です。
まぁ長距離には向かないけど。
こういうのドイツ車でも作れないんじゃーないかなー
知らんけど


それと燃費はもう十分でしょ
もうちょっと、いい意味でバカな車、乗りたいと思う車、
本来の車の楽しさを伝えてくれる車をつくってほしいな。
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# by kamematazu1r | 2013-12-17 19:34 | 日記

た、食べられてる

これはひどい! プエルトリコ市長の送ったクリスマスカードが衝撃的すぎるという記事より
http://rocketnews24.com/2011/12/13/162242/

た、食べられてる
これはダメでしょ

最近、プエルトリコのとある市の市長が
親しい間柄の人たちに送ったクリスマスカードが、
海外のインターネットユーザーの間で
話題となっているそうです。
というのも、この市長が家族と撮影したカードには、
ヒョウがガゼルの首に食らいついているというもので、
平和的な家族の肖像と相反して、
『殺戮』をイメージさせる恐ろしいものだ、
とのこと。


このカードを送ったのは、北東部に位置する
サンフアン市の市長、ジョージ・サンティーニ氏で、
彼は家族と野生生物博物館に訪れた際の写真を、
カードに用いたんですって。
カードの中央にはガゼルの喉笛に食らいつく
ヒョウの姿が・・・いったいどういうセンスを
しているんでしょう、ちょっと笑ってしまいました。

家族写真、しかもクリスマスカード(年賀状も兼ねている)に
このカードを送るというのは、
彼なりのユーモアなんでしょうか?理解できないけど。
こんなのが届いたら、どう思うんでしょう。
動物愛護団体から苦情が届いたりしそう。
でも、別に動物虐待をしているわけではないから、
それはないかな。
それにしても変わった人もいるものですね。

クリスマスカード、みなさんは送っていますか?
わたしは特になにも。
クリスマスというイベント自体、
どうでもよくなっています。
こう考えること自体、としをとった証拠でしょうかね。
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# by kamematazu1r | 2011-12-14 16:07 | ニュース

早生まれの女性を落とす方法

早生まれの女性に対する効果的なアプローチ9パターンという記事より
http://news.ameba.jp/20111116-244/


血液型が人の性格を語る材料になるように、
生まれ月も人に少なからず影響を与えていると
考えられており、中でも特徴的と言えるのは
1~3月の間に生まれた「早生まれ」、ということで、
早生まれの女性に効果的なアプローチを
ご紹介という記事。

【1】デートや会話は自分からリードする
【2】がさつな行動を避け、小ぎれいにする
【3】メールが来たらできるだけ早く、マメに返信する
【4】若さが感じられるところをほめる
【5】人とは違う変わったところをほめる
【6】人が見ていない努力をほめる
【7】スポーツの話題は避ける
【8】どんなことでも他人と比較しない
【9】ちょっとしたラクやズルもしない

ふむ。
これ、早生まれとか関係なくありません?
スポーツの話題は避ける、って、スポーツ好きの
早生まれの女性はどれほどいるか。
かくいうわたしも早生まれですが、
スポーツ(ただしサッカーにかぎる)の話題は大好きです。
また、デートや会話のリードはどちらかというと
わたしがするタイプですし、わたし自身がさつですし、
ちょっとしたラクも進んでするタイプです。
ミュウミュウ バッグ
小さいうちは、早生まれと遅生まれの子は
ちょっと違いがあるかもしれませんが、
大人になったら関係無いですよね。
血液型と同じくらい根拠に乏しいと思います。
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# by kamematazu1r | 2011-12-13 23:25 | 日記

滅多に出会えることの無い

分厚く、鮮烈で、濃厚。
深く感動いたしました。
「インサイダー」を見たとき以来の感動です。

正直、北野監督がここまで素晴らしい作品を創れるとは思っていなかったので、大変驚いております。


この映画は受け入れ難く重々しいです。

しかし、内包しているメッセージの大きさや重さは、それを構成する映像・音声をはるかに超えています。


滅多に出会えることの無い傑作です。



また今度、このような映画に出会えたらうれしく思います。
男が女を救おうとするマッチョな映画文楽の世界観をベースに、3組の男女の美しくも狂おしく、そして悲劇的な愛の物語を互いに交錯させつつ描いた作品。
美しい日本の四季の情景と山本耀司デザインの衣裳が話題になった。
自らの過ちによって不幸にさせてしまった愛する女性への贖罪のため(アイドルおたくの温井は交通誘導→アイドル春奈は交通事故)、己の居場所をかなぐり捨てて彼女に寄り添う3人の男性(歩くシーンがやたらに多いのは遍歴=逸脱の象徴)。
男の想いが女に通じたかに見えた刹那、悲劇が訪れる・・・・・・
温井の死の原因は劇中で語られていないが、春奈が交通事故で(アイドルとしての)人生を失った流れで言えば、やはり轢き逃げだろう(路上の血が拭き取られる際に交通誘導員としての彼の姿が映し出されている点にも注意)。
恋人を捨ててヤクザとなった親分が、ヤクザとしての宿業ゆえに銃殺されるのと同じ構図である。
結局、己の過ちからは逃れられない無情さ。


菅野美穂の能面のような表情、西島秀俊の抑揚のない棒読み調の台詞が印象的。
まさに人形ですな。
死人のごとく不気味に彷徨する2人は、既に此岸の者ではなくなっている。
ラストシーンは「心中」の隠喩か??映像だけとか、物語がベタ過ぎるとか色んな方のレビューを見てて思うのですが、
それぞれの物語がベタすぎるとか、映像美だけとかって書かれてますが・・
下手すると外国に媚売ってるとか書いてらっしゃる方もいるみたいですが


あの、、基本的にこの物語はハリウッドみたいに純粋に映像とセリフに代表される「表に出てるストーリー」を楽しむものじゃないと思うんですね。
 

「何十年も土曜日に弁当を持って彼氏を待ち続ける女」なんて現実にいる訳ないじゃないですか

それを、「そんな女現実にいるわけないじゃん」ってツッコんでもしょうがないですよ。

映像で見たまんま、セリフで言ったまんま解釈してどうするんですか


それぞれ3つの物語は、色んな愛の形を3つに大別して、単純化しているだけ。


誤差はあってもそれ相応の恋愛経験のある人は、自分がしてきた愛の形に「近い」ものがあったのでは?  自分ではなくても周りの人でいたのでは?  

愛する人を意図的でなくても傷つけてしまった人、 その罪悪感を拭うのに苦労、または払拭出来ない人
きっと永遠に戻らない(であろう)彼氏(彼女)を待ち続ける男(女)
自分の愛する人が堕ちてしまい、それを追う様に自分も堕ちていく人

それを「ものすごーく単純な分かりやすいベタな物語」にして、あくまで例として重ねてるだけだと思います。



日本の四季を美しく描いた→「外国に媚を売ってる」、「外国の映画賞を意識しすぎ」
ってのも全くよく分からないですね。
  

上記の様な単純思考の方々は、

「一年間通じてデッカイ赤い縄つけて歩くカップルがどこにおんねん」

とか言いそうですが、 別に監督の意図は「綺麗な映像を撮る」事でも、もちろん外国の映画賞を意識した訳でもないと思いますよ。


あくまで「時間の流れ」を四季で表現しただけであって、その時間の流れを表現するのに一番分かりやすかったのが四季であっただけだと思う。
  
少なくとも「日本の綺麗な四季」を映像化して外国に宣伝する為じゃなかった事は断言出来る。


自分の愛する人が自分のせいで白痴になってしまい、それから2人して堕ちて最期を迎えるまで、 二人には色んな思い出や、もちろん辛い事もあって、
その時間と回想を、四季と重ね合わせた「映像」、それと二人の道のりを「歩く」事で表現しただけだと思うのですが。


仮に、「日本の四季を海外に宣伝しない為」に、どっかの夏の海の浜辺で二人がず?っと座って回想してたらいいの? 
「時間的に」どれだけ思い出があって愛してたかも、その愛がどれ程辛かったかも全然伝わらないじゃん。


暑い道、寒い道、綺麗な道、汚い道、を「歩く」事で2人の刹那的(二人にとっては幸福的)な運命を表現してると思うのですが

四季の映像 = 時間
歩く = 二人の生きてきた道、経験、思い出
縄 = 運命

を比喩的に表現してるよーな気がします。


監督の意図は違うかもしれないけど、「海外に宣伝するためだけの映像美」よりは近いと思う


この映画の良さが分からないんじゃ、セカチューやタイタニックを見てりゃいい、 ってのは言葉として言い過ぎだとは思うけど
星ひとつ、ふたつの人は、逆にもうちょっと読解力、想像力を持たないと日常生活困るでしょ、 コメント見る限り。

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# by kamematazu1r | 2011-08-03 23:27 | DVD

出世するのは大変だ

同じ穴のムジナの物語
銀行を舞台にした物語は、池井戸氏の得意とする分野である。
読者も、組織、職位、担当で人物のイメージを想像しやすいので、物語に這い込み易い。
この作品も、銀行が舞台、主人公と相対する嫌な上司が、悪い取引先と結託して事件を起こし、主人公がその濡れ衣をかぶると言う流れ。
その中に融資担当者の財務分析やバブル以降の金融界の変遷史などがちりばめられており、経済の勉強にもなる。
ただし、勧善懲悪ではないと思う。
今回も宿敵の悪役支店長も最後に家族のことを思い悩む平凡な父親像をさりげなく描いている。
実に読者を飽きさせない憎い構成に出来上がっている。
半沢課長は、支店長の内部告発すべき罪を、次長の地位と交換に黙認し、延々と続く組織内抗争を想像させる最後である。
どうも、すっきりしない読後感が残る。
結局、主人公半沢課長は、正義の味方ではない。
銀行と言う組織の中でうごめく同じ穴のムジナなのではとさえ思えてくる。

銀行サスペンス
密室推理モノとか山岳冒険モノとか法廷サスペンスなどと同じ意味合いで「銀行モノ」が大好き。
銀行暴露モノと言った方が良いのでしょうか。
さすがに現場ではこの10年で様変わりしているでしょうが、他の業界には見られないような減点主義の人事評価、本店エリートと支店兵隊、学閥、ゴマすりなど、自分好みの人間関係ドラマが生まれやすい特殊環境に興味はつきません。
作者の池井戸氏は、私のような銀行内幕フェチの期待に十分答えながらも作風を広げ、ここ最近では直木賞候補に上がるような作品を残されています。
本作も、意地の固まりのような熱血銀行マンが、プライドをかけた勝負に出る一級品のサスペンスとしておすすめできる作品です。

銀行で出世するのは大変だ。

池井戸さんの本を読むと銀行で出世するのは大変だといつも感じる。
本書はバブル期に入行した5人のうち一人が主役。
追い込まれる姿は読んでいても辛かったが、後半は爽快。
金融機関の横領事件は良く聞くが、お金を見ていて、悪知恵が働くとやりたくなるのもわかる気がする。
横領といっても手が込んでいるのだろう。
オレたちバブル入行組池井戸 潤
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# by kamematazu1r | 2011-08-03 19:05 | 読書

興味ひとしおでした

あの時代を生きた人間には
主人公は長銀をモデルにした邦銀に勤務してベトナムの駐在員事務所開設に奔走する日本人の真理戸だが、アジアの隼といわれ急成長を遂げる香港の証券会社に勤務する韓国系米人のアンドレ・リーと、ベトナム難民上がりで現在は米国大手銀行に勤務するシンという強烈なサブキャラが配置され、息詰まるような金融ドラマが繰り広げられる。
著者は処女作のトップレフトでもシンジケーションローンの組成に主人公が苦闘する姿が描かれていたが、本書のベトナムの発電所を巡る案件の受注合戦はそれを上回る迫力で、勝負が二転三転する仁義なき世界が実にリアルに描かれており一気に読んでしまった。
また、舞台となる当時のベトナムの社会状況や人々の様子が生き生きと描かれているのも実に興味深い。
前半は平然と賄賂を要求する公務員達の非効率な働きぶりや、外資系会社に対するたかり体質がこれでもかというぐらい描かれており、読んでいて情けなくなってくるのだが、後半では一転してそんなベトナム人の魅力的な一面がクローズアップされており、読み終わってみるとこの国が好きになっているのが不思議だ。
本書の背景となる90年半ばは、山一證券や長銀が破綻した日本のバブルがはじけ始めた、日本の金融マンにとっては厳しい時代の始まりでもあり、そういった観点から感慨深く読むことができた。

いいですね
前作「トップレフト」で、なぜ商社が「最強」とまでいわれるのかなと、その点はややすっきりしなかったのですが、この作で、著者の視点軸がわかったような気がします(別の評に「ローン屋さん」とありましたが、とにかく、ふつうのユーロ債ではないですね)。
それはそれで一つの視点だと思います。
ペレグリンは日本でも債券を発行していたので、興味ひとしおでした。

投資の成功願望がある人だけに向く気がする
成功願望って書いたのは、実際にはもう内容が古いのと億単位の取引っていうのがそういう人が好きそうだから小説として読むならリアリティーが無さ過ぎる(全編を通じて躍動感や緊張感が感じられない)他にも、主人公が奥さんを亡くした理由が忙しくて奥さんの体調の変化に気づかず二日後に変貌に気ずくが既に遅く亡くなる二日間も無関心でいる男の人。
そしてベトナム女性と恋。
男性の成功妄想小説としか読めなかった(この小説を奨励してる人にこういう感想もあると言わせてほしい)アジアの隼黒木 亮
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# by kamematazu1r | 2011-08-03 18:26 | 読書

話の進み方の順番も秀逸

人生経験が足りない
しょせんは、おばっちゃまの空想の範囲。
現実はもっと厳しくて、くるしいですよ。
恋愛も暇じゃないとできませんね。

買って損はありません
白石一文さんは何でこんなに人の気持ちを動かすことの出来る小説を書くことが出来るんだろう。
僕が読んだ白石さんの小説は3冊目だけれど、この小説でも気持ちを動かされ、ページはどんどん進んでいった。
話の進み方の順番も秀逸。
ただ、やっぱり、有力政治家の息子という超エリートで、主人公がエリートの話が多すぎるような気もする(本人がそうだから仕方ないかな?)。
ただ、エリートだからとか、エリートじゃないからではなく、エリートでさえ、という感じではあるのかな。

うそを、うそでなくしてしまわないために
ある事実を知らされると、作中に登場する人物に対する見方が劇的に変わる。
そういう事実が上手に書かれている小説を、私は評価する。
冒頭でこう宣言されている。
「駅」には裏と表があり、栄えているのは必ず片側だけだと。
光は同じところにだけあたりつづけ、陰はいつまでたっても陰のままだ。
「パワー・ゲーム」には人をわくわくさせる力があることに疑いはないし、「権力を手に入れたい」という欲望は、知らず知らずと誰もがもっているものなのかもしれない。
ただ、やっぱり、力を行使しない人だったり、みずから身を引いていったりする人の方に、魅力を感じる。
少なくとも小説の世界のなかでは。
「政治」に興味がある人は、登場人物のモデルとなるような政治家を、邪推するという楽しみ方もできるだろう。
そうでない人も、けっして読みやすい小説というわけではないが、最後まで読んでみて欲しいと思う。
必ず、何かを感じるはずだ。
すぐそばの彼方 (文芸シリーズ)白石 一文
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# by kamematazu1r | 2011-08-03 16:05 | 読書

久々にかなり驚きました

綾瀬はるかさんが出演したこれまでの作品の中で最高の演技でした。もう何も言うことはありません。
凜とした姿、流れるような俊敏な殺陣。この映画の中の綾瀬さんはどれをとっても「素晴らしい」のひと言に尽きます。5年10年先が楽しみな女優さんです。精進してください。

綾瀬はるか全く瞬きしてない…!!
久々にかなり驚きました。綾瀬はるかさんて、凄い演技力をもった女優さんだったんですね!おっぱいバレーや、ホタルノヒカリ、僕の彼女はサイボーグなど演じる幅広いなと思ってたけど、ICHIの演技に脱帽です。ずっと見てたけど、全くと言っていいほど瞬きをしてない。三味線を弾きながら歌うときも語気を強く台詞を言うときも全然瞬きしないのは並大抵の演技力じゃないと思いました。1度だけ大沢たかおさんと河辺の場面でゆっくり瞬きをしただけです。最初にそれに気づいてから、綾瀬さんの演技から目が離せなくなりました。大沢さんも表情や台詞の言い方など非常に素晴らしい演技でした。ただ綾瀬さんと2人の場面だと大沢さんが話してるのに目は綾瀬さんに惹きつけられます。それは大沢さんに限らず、他の役者さんでも綾瀬さんがいるだけでそっちに目がいってしまう。すごい存在感です。たくさん映画観てきたけどこんな経験は初めてでした。大沢たかおさんと中村獅童さん、やはり凄いですね。最後の剣術の場面、特に獅童さんは「さすが様になってる」と感じました。そして獅童さんの役は憎むべきなのに台詞が切なく悲しく感じられる。元々好感を持ってたけど、綾瀬さんへの見方がまた変わりました。綾瀬はるかさんの女優としての将来が楽しみです!1度はぜひ見ておいてほしいお勧め作品です。

脚本に足を取られた映画
まず監督。最後の戦いで十馬が倒れ、市が十馬に近づく時、少年は何故、何気ない顔でぼーっとしている?十馬が血まみれになって倒れたのだからあれはおかしい(少年が悪いんじゃない)監督が撮り直すべきだったと思う。 それと脚本。刀が抜けない設定は無理がありすぎる、あれではコントに見えて仕方がない。刀を持つ事ができない設定の方がまだ良いいと思います。

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# by kamematazu1r | 2011-07-05 23:27 | DVD

お涙頂戴シーンが長すぎ!!

家族を愛するがゆえに守銭奴となって戦う
家族を愛するがゆえに守銭奴となり戦う主人公。
いい物語とはこうして一言でいえてしまうものであると思う。
素晴らしい話です。
中井貴一の演技も素晴らしい!

腹を切る前の主人公の南部弁がよくわからなかった事
音楽がジブリにしか聞こえなかった事
三宅裕二のセリフが棒読みな事
佐藤浩市の老人メークがマジックで描いたように酷い事
泣かせようとするシーンが後半ちょっと長すぎる事
つまりは原作の素晴らしさには勝ることが出来なかった事が残念でした。

これに感動した方は是非原作で!

大人な邦画でした
家族を養う為に家族に貧しい生活をさせない為に、新撰組として働き守銭奴と言われても家族に密かに仕送りをし続けて家族を思い闘い続けた男です。 とてもカッコいいと思います。 久しぶりにいい日本映画を観ました。

お涙頂戴シーンが長すぎ!!
原作は読んだことがないですがDVDをもらって観ました。最初の3/4くらいはとても見ごたえがありました。ただ、最後の20?30分は正直疲れました。何度か観直しましたが薩長に負けた後は必ず消します。私は日本映画やドラマのクライマックスに多い、長ったるいお涙頂戴シーンがどうしても好きになれないのです。(「救命病棟24時」よりさばさばしたERのほうが好き。)ひねくれものなのかな・・・・個人的には薩長に敗れた後のシーンを1/3くらいに凝縮していれば、かなり完成度の高い映画になっていたと思います。

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# by kamematazu1r | 2011-07-05 23:12 | DVD

日本映画も捨てたもんじゃない

現実にはあり得ないことを、映像で見させてくれるのが映画の醍醐味ですよね。Hollywood映画やILMの作品を鑑賞するたびに、その凄さに圧倒されます。で、この里見八犬伝は、日本映画で大がかりな特撮を使った名作です。CGを使った作品では、味わえない人の作った手作り感があふれていて、完璧ではない架空の現象が映画を作っている方々の熱意が感じられる作品です。
出演者の方々の体を張ったアクションや立ち回りなど、劇場公開された時代に見ることが出来なかった世代の方々にも、作り物ではない鍛え抜かれた演技に幾ばくかの感動を得られると思います。年配層に至っては若き日の女優、俳優を見ることで懐かしさと共に、ご自分のその時代を振り返ることが出来るのではないでしょうか?ご家族で楽しめるSFアクション映画です。

ホントに若い。。
昔、中学生の頃映画を見ました。その後、テレビでも放送が何回かされてましたが結構カットされてた部分が多くて。。
今回、DVD購入させてもらいました。もう27年も前に製作されたのですね。。確かに、特撮なんかは古くて笑える部分も多いですが、面白いです!何回見ても、飽きません!主役2人(薬師丸ひろ子と真田広之)が、ホント若い!!現在からでは、想像出来ない位。。真田さんは、JAC時代の時が一番好きでした。美青年だし、アクション完璧だし。。今の、俳優さんってイケメン多いけど、ここまでアクション完璧に出来る人って居ないと思います。殺陣の場面等は、日舞を舞ってるみたいに華麗だし。。(確か、玉川流の名取の資格持ってるんですよね、真田さんって)今は、くたびれたオジサンになってるので悲しいですが。。薬師丸ひろ子も、オバチャンになってるし。。この時代の主役2人は、輝いてましたね?ホント。現在の2人の姿を忘れて、この頃の輝いていた姿を目に焼き付けて見ております。。

ひろ子ちゃん
薬師丸初体験、ちゃんリンシャンしか知らなかったもんで
目から鱗でした
タイガー&ドラゴンの薬師丸見てたんで、
多分娘さん居たらこんな感じだろーなと思いました。
なんじゃそりゃw

ヒロユキ千葉ちゃんも師弟コンビ見れるし
志穂美さんは単体の映画見たほうがいいかな
アクション見るなら

ま クラシックつー事で見てください

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# by kamematazu1r | 2011-07-05 22:46 | DVD

もう少し大人らしい展開・見せ方がよかった

なんだか、戦隊モノの映画みたい…
平安時代の生活の描写がけっこう多いです。とくに前半は。
自分は歴史が好きなのでいいですが、あまり歴史に興味がない人だと、
帝の暮らしとか、言葉とか、早良親王の祟りの事とか、
そういう時代背景からくる設定にハマれないかもしれません。
それでも良い雰囲気は出てるなあと思っていたら、その後は安っぽいCGの連発でした。
そしてどんどんと話がぶっ飛んでいき、まるで戦隊モノの映画みたいに…

世界をこの手に入れようとする悪者(真田広之)を、
ヒーロー達(野村萬斎と伊藤英明)が倒す。
陰陽師同士の戦いという設定は良かったのに、
もう少しこの派手なCG、そして現代風の特撮映画みたいな戦い方、
これらをなんとかできなかったんでしょうか…

見て損だった映画かと思えば、そこまでは思わない映画だったので星は中間の3つ。
理由は序盤の雰囲気の良さと、主人公の二人がとてもカッコ良かったから。
野村萬斎も真田広之も、どちらも良かった。
ただカッコ良いと言っても単に外見であって、話の展開はけっこう無茶苦茶です…
もう少し大人らしい展開・見せ方がよかった。

男が惚れる男、野村萬斎の魅力全開!
これは公開当時、何気なしに映画館でみた作品です。
ところが、劇場を後にするときには、すっかり野村萬斎の魅力に取り付かれていました。

私は男ですが、彼に心底惚れました(笑)
それくらい、彼がカッコいい。
いや、カッコいい、という言葉ではない、日本人特有の立ち振る舞いの美しさがたまらない。
一時たりとも、画面に映っているときの姿勢、仕草、話し方が美しい。
何より、狂言師としての彼の資質があったからこそなりえた映画ですね。

物語は夢枕獏氏の原作からいくつかのエピソードをまとめていますが、
それをさておいても萬斎氏。
JAC出身の真田広之にも劣っていない。

それに比べて脇役陣のなんと演技のショボイことか。
伊藤英明なんて、学芸会レベルですよ。

とまぁ、不満もないわけではないですが、野村萬斎氏の魅力だけで、この映画は星4つです。


真田広之の独壇場
 真田広之の演技が圧巻であった。
主役の野村萬斎はかんぜんに位負け。
存在感で真田広之と互する実力のある役者を主役に迎えて
いたら、名作になっていたんだろうなこの作品。

 Lを演じた松山ケンイチとかね。

 それにしても、博雅。
清明とセットで京の守り役という設定になっている割りに、
影薄いなあ(^^;

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# by kamematazu1r | 2011-07-05 20:28 | DVD
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