ブルーな気持ち

<   2013年 12月 ( 1 )   > この月の画像一覧




日本車の内装はちゃっちいって言うけど

僕、軽自動車大好きなんですけど、
「日本車の内装はちゃっちい」
って、よく聞く言葉ですよね。

で、

この間、おぎやはぎの愛車遍歴で竹岡圭さんが、
言ってた言葉に妙にグッときて、
「うむっ」とうなずいてしまったんです。

細かいところはうる覚えなんだけど、
どんな話だったかというと、

矢作さんは、コンパクトで、かわいい車が好きらしくて、
フィアット・パンダとかルノー・キャトルに乗ってた
過去があるそうです。

最近でもフィアット500Cを新たに購入したみたい。
それで日本車のコンパクトカーの話になって、

「日本車でも外観はかわいいのがあるんだけど、
内装がかわいいのがなくて、ちゃっちい」
というような話だったと思う。

その言葉に対して竹内さんは、
ちゃっちいとか質感が悪いと言うけれど、あの中には日本の最先端の技術がギュッと
凝縮してるんだと

どういうことかというと、

日本は現在、燃費、エコというキーワードに流れにグッと動いてます。
燃費No1というキーワードが注目され、ハイブリッドが注目され
燃費が良くないと売れない。

で、

燃費を良くするには極限まで軽量化することが大事なわけだけど、
軽自動車やコンパクトカーのクラスはコストも大事、
大前提として安全性はもっと大事。

つまり、丈夫で軽くてコストの安い素材が必要。

限られたコストの中で強度、耐久性をクリアし、
究極まで軽量化した汗と涙の結晶のような素材。

日本の技術者たちの努力と知恵によってできあがった究極の素材。

それが、
みんなが、ちゃっちいという日本の軽やコンパクトカーに使われている素材なんだと
決してコスト削減のために、粗悪な素材を使っている訳ではないんだと

そう竹内さんは訴えていたのであります。
(※言葉は正確ではありませんが、僕はそう受け取ったということです。違っていたらごめんなさい。)


ちゃっちく見えるけど、ちゃっちく見えるだけで実はすごい日本車の内装。
本当はスゴイのに認めてもらえない日本車の内装。


でも実際、ペラッペラでちゃっちい日本車の内装。
なんとも切ない、哀愁の漂うお話で妙にグッときたわけです。

で思わず「うむっ」
ってうなずいてしまいました。


質感は表面の凹凸やデザイン、色合いでカバーできると思うんだけどなー


でも、ますます軽自動車が好きになりました。
嫌味じゃなく、こういう切なさも含めて好きなんです軽自動車。

日本人って軽自動車みたいに規制されると、その中で最高のものを作ろうって努力しますよね。もう異常なほど

そして本当に最高のものを作ってしまいます。
今の軽なんて、ぇええええっていうくらい広いし、
個性があってなかなか面白い。


アクセル踏めば、スポーツカーみたいに抜けのいい音はしないけど、
ブィイイイイイイイイインっていうがんばってる感が意地らしくて、
かわいいし。


日本人にあった、日本の風土にあった車です。
まぁ長距離には向かないけど。
こういうのドイツ車でも作れないんじゃーないかなー
知らんけど


それと燃費はもう十分でしょ
もうちょっと、いい意味でバカな車、乗りたいと思う車、
本来の車の楽しさを伝えてくれる車をつくってほしいな。
[PR]



by kamematazu1r | 2013-12-17 19:34 | 日記
日記
by kamematazu1r
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
ニュース
日記
DVD
読書
音楽
未分類

メモ帳

最新の記事

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧